★おやじのせなか  
親父は背中で話をする。 私の子供達が大きくなった時、私の背中には何が見えてるだろうか? 40歳になった2児のおやじの子育て奮闘記です。 のんびり、ゆっくり始めます。
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Author:pagipagi
4歳と1歳の2児の父親です。遅くに生まれた子なので、本当にかわいい子供達です。でも反面、親父として自分はどうだろう?なんて思ったりしています。このブログを続けることで、少しでも背中で語れる親父になれたらな、と思っています。



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★絵本の紹介です「いのちのまつり」
先日「死」について、いろいろな想いが芽生え始めた、
長男の事を書きましたが、そんな長男の為に嫁さんが買った本です。

「命」をテーマにした絵本なので、私も嫁さんも、身近な死を経験し
命の尊さを知る、少し悲しい絵本と勝手に勘違いしていました。

この絵本は沖縄のおばあちゃんに会いに行ったコウちゃんが
おばあちゃんとの会話の中で、自分の命が数え切れないご先祖様から授かってて
また自分から命が後世に伝わっていくことを理解していく内容です。

「数え切れないご先祖さまが誰ひとり欠けても、
 ぼうやは生まれてこなかったと言う事さあ〜」

おばあちゃんの言葉が、命の尊さをしっかり読者に伝えています。
絵本の中のしかけで、数え切れないご先祖様を視覚的に実感でき、
そのしかけには、子供もびっくりしていました。

ご先祖から授かった大切な命だから、
後世に伝えなくてはいけない大事な命だから、
限りある命だから、子供達には一生懸命、そして幸せに生きて欲しいですね。

この沖縄バージョンの他に、お母さんとお話をする、
女の子バージョンも発売されているそうです。
読み比べるのも面白いかも、ですね。





いのちのまつり ヌチヌグスージ



放置してしまいました。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

ま、年末年始でいろいろばたばたして、書込みがかなり遅くなり
こんな時期外れの挨拶になってしまいました。
今年もあまり無理しないで、ぼちぼち更新していきます。

下の女の子は12月の定期健診で、川崎病の後遺症も全く問題なく
薬も終了、次は1年後に来てくださいとの事。
1年後って・・・・覚えてるかな?

今では、川崎病になった事すらすっかり忘れて、
元気に遊んでいます。

上の男の子は、どういうわけか「死」に対する恐怖が沸いてきているようで
何の前触れも無いのに
「死にたくない!」と泣いてみたり
「パパ、ママが死ぬのは嫌だ!」と愚図ったりしています。
ちょっとびっくり!!!

子供の成長の過程なのか?と思ってみたり・・・
ちょっと神経質なのか?と心配してみたり・・・
普段は全く元気な男の子なのに、突然そういうモードになってしまうのが
とても心配しています。
どうしたのかな?

みなさんのお子さん達は、どうですか? or どうだったですか?
退院
長々とブログの更新を怠っている間に
下の女の子は無事退院する事ができました。

かなり軽い経過を辿ったようで、11日間の入院中
熱が出てたのが2日、点滴は4日、後は薬を飲む以外
ただのお泊りでした。

上の子も一時は風邪をこじらせて入院した事があるけど、
子供が一人とは違い、二人いると、いろいろ大変で、
会社関係者や周りの人にも、迷惑を掛けてしまいました。
ま、元気に退院できたのが、お礼になるかな?

杞憂された後遺症もありませんでしたが、
バイアスピリンを毎朝飲むことと、定期的な検査は
2ヶ月間ぐらい続きそうです。
でも、まぁ良かったよ。本当に。

最近の下の子は食欲旺盛で、朝起きて一言目が
「まんま!」
と言っています。
嫁さんは、薬の副作用じゃないか?
と訳のわからないことを言って心配しています。

川崎病
1歳の下の女の子が、川崎病と診断されて入院中です。

突然の原因不明の高熱が数日続き、
やっと川崎病と診断が出て、無事?入院となりました。

合併症による心臓への後遺症が心配されますが、
今のところ、具合はぐんぐんよくなり、
もうすぐ点滴も外れそうです。

最初は、川崎病って何?って感じでしたが、
サイトで調べて、正しい知識を身につけました。

喘息のような公害病と思われたり、
感染する病気と思われたり、
運動制限が必要な重病と思われたりと
いろいろ誤解されている病気みたいです。

身内の病気で、あらぬ誤解を受けてしまうのは、
やはり、嫌な思いがしますね。

私自身も、これまで川崎病については無知だったこともあるので
まわりの子供達が戦っている病気について
もう少し調べてみようかな?なんて思っています。

みなさんもいかがですか?

★絵本の紹介です「さっちゃんのまほうのて」
こちらも人気の絵本の紹介です。

主人公のさっちゃんには、左手の指がありません。
先天性四肢欠損という障害を持って生まれてきた
さっちゃんが、両親や友達との間で傷つきながら
現実を受け入れていくお話です。

ままごとでママ役になりたがったさっちゃんに
「手の無いママなんて変だよ。」
と残酷に話すお友達。

「小学生になったら、さっちゃんの指、みんなみたいに生えてくる?」
と聞くさっちゃんに
「ずっと今のままよ。」
と現実を伝えなくてはいけない母親。

気持ちや感情の変化を表すことが無く
「さっちゃんの手は魔法の手」
と優しく話してくれる父親。

一つ一つの場面で考えさせられる絵本になっています。

同じく先天性四肢欠損のお母さんが、
自分の子供にわかりやすく説明できなる絵本は出来ないか?
と仲間と企画された本だそうで、完成までに5年かかったそうです。

子供達が通う保育園にも、先天性の障害の子がいます。
長男と同じクラスで、彼らは、まだ個性として見ているようすが、
そのうち、障害であるとはっきり認識する時がくるでしょう。

その時に、もう一度この本を読んで聞かせたいと思っています。

「おなかのなかで怪我をした」
さっちゃんや、その他の子供達が、力強く生きているんだろう
と思うと、尊敬せずにはいられません。

是非読んでいただきたい本です。




さっちゃんのまほうのて